無駄無駄日記


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羽ヶ崎学園に入学したよ。
実はときメモGS2買ったんだ。プレイしたんだ。
灯台には瑛くんが迎えに来たよ。

瑛くんはときめき状態になるとデイジーへの気持ちがだだ漏れになるのが可愛かった。「デイジーのことが本当に大好きなんだなぁ」というところがちょっとした言葉やしぐさで分かる。それが瑛くんの良さなのではないかと思ったよ。

無駄話 21:51 comments(0)
今日見た夢
 私はその夢でちょっと昔(昭和ぽかった)のどこか良いとこのお嬢さんだった。
その日めったに会えない婚約者とどこかの街でデートをしていた。そして、たまたま見かけた宝石店に二人で立ち寄った。私はそういうお店に入った事がないらしく、ものすごくはしゃいで店内を見て回っていた。それを見た婚約者の人は笑って私に「何か欲しいものがあったら遠慮なく言って」と言ったんだけど、私は「そんなのいらないから、もっと一緒にいたいのになぁ」と思ってとても寂しくなってしまった。
無駄話 23:03 comments(0)
ときメモGS3がマジときめきのメモリアルな件

 ときメモGS3がやばい。
 すげー面白い。名前を呼んでもらえるのが嬉しい。(しかし、こんなに自分の名字を恨んだことはない)そんでもって、服を褒めてもらえるのが嬉しい。

 なによりも良いのは、主人公が積極的にキャラクターの問題や悩みを解決していくのではなく、主人公と出会ってからの3年間、学園生活を通してキャラクター自身が悩み、考え、成長していくところであると思う。だからこそ、主人公の本当に何気ない一言がキャラクターに大きな影響を与えているのだと分かるシーンに胸がキュンとしてしまう。

 今、兄弟ルートをずっとやっている。この兄弟と仲良くなっていくと、意外な面が見れて楽しいというのもあるけど、二人の過去を知ることができるようになる。何故彼らは今のような人間になったのか、何故あの時あんな台詞を言ったのかが少しずつ理解でき、彼らの行動のひとつひとつにちゃんとした意味があるのが分かってくるのだ。
 私が特に好きなのは兄弟のケンカのシーンだ。二人の微妙な関係が言葉になってはっきりと分かるのにドキドキするよ。


無駄話 21:32 comments(0)
江森三国志1
 今、江森備『私説三国志 天の華・地の風』の一巻を読んでいる。これは85年からジュネに連載していた作品で、すごく分かりやすくいうと孔明受け三国志BL小説である。

 それで一巻の内容なのだが周瑜×孔明で話が進んでいく。物語は赤壁の戦いからはじまり、主君劉備と呉の孫権の間に同盟を結ぶために呉に乗り込んだ孔明は、呉の都督の周瑜に弱みを握られ、身体の関係を強要される。しかし、強要された関係だったけど孔明はだんだんと周瑜に魅かれていく。そして周瑜も孔明に執着してくのだった。
 やっぱりjuneだなって思うのはドロドロな人間関係の描写だ。孔明の本命は劉備なんだけど、劉備はノンケでそういう関係に絶対なれない事を孔明は分かっていて、報われない思いを抱えている。そして、その思いを埋めてくれるのは周瑜だけなのだ。だけど孔明は周瑜の元に留まろうしない。その理由は劉備を愛しているからではなく、天下統一を成就させたいという野望のためだ。そのためならどんなに魅かれていても周瑜を切り捨てることができるのである。
 読んでいて思ったんだけど、周瑜が最低だけどすごくかっこいい。いや最低だから魅力が増すのか。孔明への執着にどきどきしてしまうよ。
はやく次の巻を読もうと思う。

 全然関係ないけど、最近ニコ動の速水奨メドレーをずっと聴いている。いい声すぎて胸がきゅんきゅんするお

00:43 comments(0)
双調 2
 奈良時代の政変にとても詳しくなりました。藤原四家の区別がつくようになりました。
奈良時代は女帝の時代なのだなぁ。
あと、巻頭に系図が載っているのですが、誰の子なのか、誰の血が流れているのか、どのような親戚関係なのかが物語においてとても重要な要素になっています。
ようやく道長登場です。
00:58 comments(0)
双調 平家物語
 というわけで、橋本治の平家を読んでいるのだった。
今、ちょうど藤原不比等が中央で活躍しはじめたところです。
第一巻は中国のお話でした。
平家の平の字もまだ出てこないよ。
あれ?
23:01 comments(0)
801ちゃん
 西船橋の本屋に今年の『このBLがやばい!』のアンケートがあったので私的なランキングを考えてみた。

マンガ編

1.窓辺の君 雲田はるこ
2.日曜日に生まれた子供 紺野キタ
3.MO'SOME STING ヤマシタトモコ
4.スイッチON! カシオ
5.LIFE,LOVE (1) 西田東

次点に『青春♂ソバット(2)』黒娜さかき

『窓辺の君』は最後の2話がとてもよかった。あの順番が良い。『日曜日〜』は素晴らしいオヤジ受けでした。ありがとうございます。『MO'SOME〜』は王狐文が好きです。今年でたヤマシタトモコの本で一番面白いと思う。『スイッチON!』はエロいのではなくえっちな感じが良いと思った。『LIFE〜』ははやく続きが読みたい。『青春〜』はIKKIに載っているBLである。これも続きが読みたい。


漫画 23:24 comments(0)
ところで
 久生十蘭の岩波からでた短編集が超面白いよ。
17:55 comments(0)
クレンジング
 ふと気づいた。化粧落としが無くなって2週間。そろそろ新しい化粧落としを買わなければいけないのではないか?大体、化粧をちゃんと落とさなければならないということを実践しなければならない時なのではないか?そんな感じで、バイト終りに最寄りのロフトに行ったのだった。しかし、そこにはいつも使っている化粧落としが売り切れていた。いや、ここまで来たのだから、なんでもいいから化粧落としを!と思って手に取ったのは、おフランスの化粧落としだった。(いつもよりお高め)佐伯先生もミルククレンジングが良いと言っていたのでこれで万事おkなのだった。
すなわち、バイトに疲れると判断力が失われるということである。
日常 23:34 comments(0)
どひゃー
 駅前に『大阪王将』を発見したので、今日の晩ごはんは餃子だった。
一人前250円で焼きたてはうれしい。

この前、ヱヴァを観てきたんですけれども、面白くてびっくりしました。
ヱヴァを今まで観たことがないっていう人にも観てほしいなあ。
話が確かに全然違うのだけれども、その変化は私にとってとても嬉しいと感じました。
「もう90年代ではないのだ」とやっと実感できたかも。

部屋に本があふれかえってどうしようもない。
これは、ベット横の写真。積んである本がカオスである。

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鑑賞 23:39 comments(0)