無駄無駄日記


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江森三国志1
 今、江森備『私説三国志 天の華・地の風』の一巻を読んでいる。これは85年からジュネに連載していた作品で、すごく分かりやすくいうと孔明受け三国志BL小説である。

 それで一巻の内容なのだが周瑜×孔明で話が進んでいく。物語は赤壁の戦いからはじまり、主君劉備と呉の孫権の間に同盟を結ぶために呉に乗り込んだ孔明は、呉の都督の周瑜に弱みを握られ、身体の関係を強要される。しかし、強要された関係だったけど孔明はだんだんと周瑜に魅かれていく。そして周瑜も孔明に執着してくのだった。
 やっぱりjuneだなって思うのはドロドロな人間関係の描写だ。孔明の本命は劉備なんだけど、劉備はノンケでそういう関係に絶対なれない事を孔明は分かっていて、報われない思いを抱えている。そして、その思いを埋めてくれるのは周瑜だけなのだ。だけど孔明は周瑜の元に留まろうしない。その理由は劉備を愛しているからではなく、天下統一を成就させたいという野望のためだ。そのためならどんなに魅かれていても周瑜を切り捨てることができるのである。
 読んでいて思ったんだけど、周瑜が最低だけどすごくかっこいい。いや最低だから魅力が増すのか。孔明への執着にどきどきしてしまうよ。
はやく次の巻を読もうと思う。

 全然関係ないけど、最近ニコ動の速水奨メドレーをずっと聴いている。いい声すぎて胸がきゅんきゅんするお

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